部門紹介

検査室

<スタッフ>

臨床検査技師 2名


検査室の紹介

当検査室は「正確で迅速な検査を実施し、適正な情報提供を行なうと共に、人権を尊重した患者様サービスを心がける」を基本理念に掲げています。 現在、臨床検査技師は1名ですが、鈴鹿中央病院中央検査科の協力を得て、日々 業務に取り組んでいます。

 
理念

正確で迅速な検査を実施し、適正な情報提供を行なうと共に、
人権を尊重した患者様サービスを心がける

 

業務内容

血液や尿などの成分を分析する検体検査と、患者様から直接生体の情報の提供を受ける生理検査を実施しています

◇検体検査

尿検査:
皆様もよくご存知の様に、糖尿病や腎臓病には欠かせない検査です。

尿に含まれる極わずかな蛋白・糖・血液(潜血と言います)などが小さな試験紙で迅速に検査できます。

また尿中の細胞成分は顕微鏡でその形や数を観察します

糞便検査:  

消化器からの出血の有無を調べる潜血反応検査と、回虫などの寄生虫及び虫卵を検査します。

血液学検査:  

血液中の赤血球数・白血球数・血色素量・血小板数などを測定しています。

その他:

電解質(Na,K,Cl)、CRP、ブドウ糖、薬物血中濃度測定など

◇生理検査

脳波検査:

大脳の電位変動を導出記録し、各々の細胞の機能状態を調べる検査です。

頭部に電極(直径約11ミリの皿状構造)を20数個付け、仰臥して頂いて検査を進めていきます。

※少し時間(40~60分)がかかりますので予約が必要です。

心電図検査:

心臓の電気的興奮を波形として記録し、その伝導性・自動性を解明する検査で、健診などで広く行なわれて

います。

所要時間も5分程ですので外来患者様にも迅速に対応しています。

◇トピックス
当検査室では、薬物血中濃度モニタリング(Therapeutic Drug MonitoringTDM)を行い、

そのデータをリアルタイムで報告したり、時系列管理を行っています。

また、当院の薬剤師と情報を共有し、患者様の薬剤管理のお手伝いをしています。

※薬物血中濃度モニタリング(TDM)とは 服用したお薬がより効果的に、

かつ副作用を最小限に止めるためには、血液中の薬物の 濃度を測定し、

投与量の適正化を図ることが必要です。

この作業を、薬物血中濃度モニタリング(略してTDM)と言います。