鈴鹿厚生病院

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病院について

院長あいさつ
病院について

院長あいさつ

代表サンプル

 JA三重厚生連 鈴鹿厚生病院のホームページを訪れてくださいまして、ありがとうございます。

 1965年1月に精神科病院として当院がこの場所に開設されて60年余が経ちました。人に例えれば還暦も過ぎたこととなります。おかげさまで、みなさまの温かいご理解やご支援のもと、鈴鹿亀山地区の精神科医療の一翼を担わせていただいていると感じております。あらためまして患者さんやご家族、医療・福祉・行政機関、そして地域のみなさまに感謝申し上げます。

 精神保健や医療・福祉を取り巻く環境は、精神保健法の制定(1987年)、今では薬物療法の中心となった抗精神病薬や抗うつ薬など新規向精神薬の上市(1996年〜)、統合失調症への呼称変更(2002年)、厚生労働省改革ビジョン(2004年)、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(2020年)など、近年のさまざまな出来事により大きく変化してきました。また、予測を超えるスピードで進む少子化は医療需給の変化や社会保障政策の刷新等をもたらし、医療制度そのものへの課題もおおきく取り上げられています。
 一方で、地域で生活する上で医療へのアクセスが担保されていることは欠かせない大きな安心であると、わたしたち自身も生活者として日々、感じることです。誰にでも起り得て、もしもに備える医療や福祉は、相互扶助の理念なくしては語ることができません。

 「ささえあい、ともに生きる」というわたしたちの病院理念には、地域に根差す存在であり、かつ協同組合として果たすべき想いが込められています。日々の診療におきましても職員一人ひとりがその意味を噛みしめ、質の高い精神科医療サービスを実践していきます。精神にかかわる障がいを持つ方やそのご家族、さらには地域のみなさまがともに安心して暮らせる地域づくりに貢献できますよう、いっそうの努力を続けて参ります。

 ひき続きみなさまの温かなご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

病院理念

 ささえあい、ともに生きる
患者さまが地域で生活するためには、地域の中に「住む場」「働く場」「憩う場」「癒す場」がなくてはなりません。また、家族・仲間・ボランティアの方々、われわれ医療従事者の“ささえ”が必要となります。
当院の理念『ささえあい、ともに生きる』は、鈴鹿厚生病院が地域の中で、“ささえ手”の中心となり、ともに歩んでいこうということを表したものです。

基本方針

  • 患者さまや地域の皆さまに、信頼され選ばれる病院づくりを行います。 
  • 患者さまが地域で快適な生活が送れるよう、積極的にサポートします。 
  • 患者さまの人権を尊重し、きめ細かく配慮します。 
  • 患者さま一人一人の治療プランに添った医療を行い、一日も早い家庭・社会復帰を目指します。 
  • 地域におけるメンタルヘルスに積極的に取り組みます。 
  • 医療の質向上に向けて日々研鑽を積みます。

行動目標

  • 全職員が患者さまの窓口になります。 
  • 明るい笑顔と、やさしい言葉で患者さまに接します。 
  • 患者さまの話を十分に聴きます。
  • わかりやすい言葉で、よくわかるように説明します。 

患者さまの権利

  • 患者さまは、ご自身の身体、健康などにかかわる状況を正しく理解し、最善の医療を受けるために、必要な医療情報を知ることができます。  
  • 患者さまは、医師及び医療従事者から十分な情報提供とわかりやすい説明を得た上で、医療を受けることができます。 
  • 医療機関及び医療従事者が取得した患者さまの個人情報は守られ、事前の同意なくして第三者に開示されません。
  • 患者さまは、必要かつ十分な医療サービスを受けることができ、いつでも希望や意見を述べることができます。 

患者さまの責務

 医療は、わたしたち医療従事者と患者さまとの共同行為であり、みなさんには権利とともに果たしていただくべき以下のような責務があります。
  • 病状や生活歴などの諸情報、意思や希望は、十分かつ正確に伝えてください。
  • 療法上の指示を守り、治療がスムーズに行えるよう協力ください。
  • 医学的水準だけでなく様々な社会的要因等により、医療には限界があることを理解するよう努めてください。
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