救急救命士の気管挿管病院実習のお願い

 当院においては手術室内において全身麻酔時に救急救命士が気管挿管を行なう実習を受け入れております。「気管挿管認定救急救命士」となるためには、救急救命士がさらに、気管挿管に関する講習を受講、全身麻酔症例において30例以上気管挿管を成功実施した後、認定を受ける必要があります。そこで全身麻酔を受けられる患者様に、この実習に関する協力をお願いしております。

何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。なお、仮に患者様がこの実習にご協力いただけなくても、今後の治療で不利益を被るようなことは全くございません。



 

 

 

 

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