内科

診療科の特色

消化器・循環器・腎臓を中心に内分泌糖尿病及び呼吸器を含む内科全般 の診療に当たっております。
健康な生活を送るためには,生活習慣病である高血圧,糖尿病,高脂血症の早期発見早期治療を行うことが必要です。生活習慣病に対して適切な治療をせずに放置しておきますと脳卒中(脳梗塞,脳出血),心臓病(心筋梗塞,狭心症),腎不全など生命予後にかかわる合併症を生じるようになります。私たちは,生活習慣病の初期段階からきめ細かい治療・生活指導を行う一方で,不幸にして発症してしまった合併症に対して進行を防止する努力を行っています。脳卒中に関しては脳神経外科と連携を取りながら診療に当たっています。心臓病に関しては心臓カテーテル検査を積極的に導入しています。また,腎不全については透析導入のタイミングを逃さないように厳重に管理を行っております。

 

一方,日本人の死因のトップであります癌に関しましては,いかに早く発見し治療するかがきわめて重要なポイントです。とりわけ日本人に多い胃癌・大腸癌は健康管理センターとの連携を密にして早期発見に努め,内視鏡的治療を積極的に行っております。B型・C型肝炎からの発症が多い肝臓癌に対しては,肝動脈化学塞栓療法や経皮的ラジオ波治療による治療を行う一方で,切除可能症例は積極的に外科での切除をお願いしています。さらに,種々の癌に対する病状に応じた化学療法や緩和医療にも取り組んでおります。

また,在宅医療を含む慢性期医療において訪問看護部門との連携により高齢者の方々の支援にも努めています。

診療内容(消化器内科・循環器内科のページも参照してください)

○腎臓内科
対象疾病: 急性腎炎、慢性腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全
対応施術: 腎生検、ステロイド・免疫抑制療法、透析療法(血液透析、腹膜透析)など
○その他
対象疾病: 糖尿病、肺炎、自然気胸、肺癌、COPD、間質性肺炎、甲状腺機能亢進症・低下症
対応施術: 糖尿病教育入院、肺機能検査、気管支鏡、胸腔鏡、在宅酸素療法導入、甲状腺エコーなど


○消化器内科(消化器内科のページを参照してください)
○循環器内科(循環器内科のページを参照してください)

 

臨床研修について

目の前の患者さんに対してまず自分1人でどう対応することができるかという初期治療に対する判断力を身につけることが臨床研修における重要なポイントではないでしょうか。当院は3次救急を主体とした大病院ではありませんが,日常遭遇する頻度の高い症例を十分経験して頂けると思います。また,在宅訪問医療や特別 養護老人施設の巡回といった地域保健医療の研修も受けることができます。

担当医師

埜村 智之
(副院長)
出身大学:名古屋市立大学
卒年度:
昭和59年卒

メッセージ映画鑑賞、ドライブ、旅行

専門領域 ●肝臓病一般(肝腫瘍治療、食道静脈瘤治療、インターフェロン治療)
専門医など ◇日本内科学会専門医 ◇日本肝臓学会専門医  ◇日本消化器病学会専門医  ◇日本消化器内視鏡学会指導医  ◇日本がん治療認定医 ◇消化器内視鏡学会指導医 ◇日本医師会認定産業医 ◇名古屋市立大学大学院医学研究科元講師 ◇名古屋市立大学医学部臨床准教授 ◇名古屋市立大学医学部非常勤講師 ◇医学博士 ◇日本消化器病学会地方会評議員 ◇日本肝臓学会西部会評議員 ◇日本消化器内視鏡学会地方会評議員 ◇臨床研修プログラム責任者 ◇総合内科専門医
野尻 俊輔
(特別臨床副院長)
出身大学:名古屋市立大学
卒年度:
平成2年卒
メッセージ
専門領域 ●消化器代謝内科

専門医など

◇日本内科学会認定医・専門医  ◇日本内科学会総合内科専門医 ◇日本肝臓学会専門医 ◇日本消化器内視鏡学会専門医 ◇日本消化器病学会専門医

佐藤 敏昭
(消化器内科部長)
出身大学:東京医科大学
卒年度:昭和62年卒
メッセージ
専門領域 消化器内視鏡
専門医など ◇日本外科学会専門医  ◇日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
藤巻 哲夫
(循環器内科部長)
出身大学:名古屋市立大学
卒年度:平成12年卒
メッセージ
ドライブ
専門領域 循環器内科
専門医など ◇日本循環器学会専門医  ◇米国心臓病学会ACLSプロバイダー ◇日本内科学会総合内科専門医  ◇医学博士
武藤 啓介
(医長)
出身大学:名古屋市立大学
卒年度:
平成22年卒
メッセージ
専門領域 内科一般
専門医など ◇日本内科学会認定医 
◇日本循環器学会専門医
◇日本内科学会総合内科専門医
久我 祐介
(医員)
出身大学:名古屋市立大学
卒年度:
平成25年卒
メッセージ
専門領域 内科一般
専門医など ◇日本内科学会総合内科専門医

診療実績

実績項目 平成28年1月~12月実績実績
人工透析 延件数 7,858件(入・外)