診療実績

血液腫瘍内科

対応疾患
1) 血液疾患全般(急性・慢性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、自己免疫性溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病等)
2) 抗癌剤投与を必要とする固形癌、乳癌等
特徴
血液疾患、固形癌の化学療法を中心に診療を行っています。
実施可能検査

骨髄生検・穿刺、リンパ節生検等

実施可能施術

・自家造血幹細胞移植

疾患別治療案内

疾患名:急性・慢性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、自己免疫性溶血性貧血・特発性血小板減少性紫斑病、乳癌等

対応術式: 化学療法、造血幹細胞移植
対応体制: 外来・入院
入院日数: 疾患により異なります
入院大概: まず疾患の進行度を確認し、治療方針を決定し、化学療法を行っていきます
  2018 2019 2020 2021 2022
悪性リンパ腫 62 81 72 60 65
多発性骨髄腫 19 19 13 12 13
原発性マクログロブリン血症 0 3 0 5 3
骨髄異形成症候群 8 9 12 15 19
急性骨髄性白血病 14 14 13 15 16
慢性骨髄性白血病 2 3 2 0 8
急性リンパ性白血病 8 7 5 5 13
慢性リンパ性白血病 0 2 2 1 3
その他骨髄増殖腫瘍 4 1 1 6 3
特発性血小板減少性紫斑病 22 25 14 13 8
再生不良性貧血 6 6 7 2 8
多血症 0 0 1 0 0
血小板血症 1 1 0 0 0
溶血性貧血 3 3 1 0 4
HUS・TTP 1 0 0 0 0


 

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