研修の特長

当院の臨床研修の特長

  1. レントゲン読影力を身につけるため研修医のための高性能ビューアーを読影室・病棟に設置し、必要なデジタル画像を放射線医師がマンツーマンで読影を具体的に指導。
  2. ローテートが替わっても受け持った患者さんを退院するまで継続診療ができ、検査や手術はやらせて覚える参加型の研修にするなど満足度を高めるよう自由度の高いプログラム
  3. 平成30年度の救急車搬入数は929件、時間外受診者が6,184名、新規登録患者数は月平均269名。一般外来患者は1日平均537名ほどあるためPrimary Careには充分な症例数。診療科間での垣根は全くないため、とても相談しやすくcommon diseaseを対象とする初期研修としては最適。
  4. 当直は指導医のもとに行うが、疾患によっては、研修医は当直業務から離れて、専門医とともに救急患者を診ていくことも可としています。
  5. 救急研修期間では脳神経外科や整形外科の救急疾患を担当します。
  6. 研修医の視点にあわせた環境を整備。充分な研修医手当て、長期休暇制度あり、学会発表積極的指導、研修医専用住宅提供、研修医室に専用デスクあり、インターネット・イントラネット環境整備、パソコン無償貸与、院内宿泊室あり、図書・研修備品の整備。
  7. 魚釣り、鈴鹿山系の山歩き、ゴルフなどの趣味も応援し、感性の高い人格形成をサポート。



臨床研修理念
地域を担う医師としての高い倫理観と豊かな人間性を育み、一般的診療において必要とされる基本的診療能力を習得し、いかなる状況においても適切な全人的医療を提供できる医師の育成を目指します。

臨床研修基本方針
  1. 人間性豊かな医療人
    幅広い教養と豊かな感性を備え、深い洞察力と倫理観、生命の尊厳に対する適切な認識を持ち、プロフェッショナリズムを身につけます。
  2. 医療全般にわたる知識と実践能力を備えた医療人
    医学、医療全般にわたる幅広い見識を持ち、プライマリケアにおける基本的診療能力を習得します。
  3. 患者の立場を理解し寄り添うことができる医療人
    医師としての人格を涵養し、患者・家族からも人間として信頼される思いやりの心を持った謙虚な態度を常に保ち続けられるように心がけます。
  4. チーム医療ができる医療人
    良好なコミュニケーション能力を養い、他職種と密接に連携して、チーム医療を実践します。
  5. 生涯学習する医療人
    質の高い医療が実践できるように、生涯を通じて学習を持続する態度を養います。
  6. 地域医療に貢献する医療人
    地域における病院の役割を認識し、地域医療を推進します。
  7. 公的医療機関としての責務を自覚する医療人
    医療の公共性を理解し、利他の精神を忘れることなく、公平に職務の執行に当たります。

三重県臨床研修

三重県臨床研修

新・専門医制度

二段階制となる新・専門医制度は、初段階部分の総合診療科を含む内科、外科などの19基本領域専門医(3年以上)と、二段階目部分の臓器別内科(消化器 内科、呼吸器内科など)、心臓血管外科、消化器 外科などのサブスペシャリティ領域専門医取得(3年以上)となります。

Check list

  • 日本専門医機構
  • 新専門医制度 各学会