« 臨床研修医募集サイトトップへ 多種な症例と、豊富な経験を持つ指導医たち

 

Attending doctors

副院長
山本伸仁


認定資格等:
臨床研修指導医
日本内科学会専門医・指導医 
日本循環器学会専門医
ICD


鈴鹿中央総合病院 へ ようこそ !

 呼吸器の症例数は極めて多いため、症例は呼吸器を専門としないTeaching Assistantにもふりわけられ、それらの指導医の下で研修していただきますが、症例検討会だけではなく日常臨床の場においても気軽にTeaching Staffにアドバイスを求めてください。また受動的に受け持つのではなく、意欲的に自ら担当を希望して色々な症例を経験することを勧めますが、めずらしい症例よりむしろ「高齢の寝たきり患者に合併する肺炎」のようにしばしばみられる症例で抗生剤の選択や全身管理を経験することが重要です。