平成27年度研修会一覧（鈴鹿中央総合病院 看護部）
レベルN
| 研修番号 | 研修名 | 日時 | 所要 時間 |
研修目標 | 研修テーマ | 講師 | 主催 | |||||||||||||
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| 1 | 基本的態度と姿勢 | 新年度オリエンテーション時 | 180分 | 新人看護職員年間教育計画について知る 看護提供方式について理解する |
新人看護職員研修計画について 看護提供方式パートナーシップについて |
看護教育委員 ＰＮＳ推進委員 |
教育委員会 | |||||||||||||
| ① | 4月8日 | 60分 | 電話・窓口・ナースコールにおいて好感が持てる対応ができる | 電話・窓口・ナースコールの対応 | 接遇委員 | |||||||||||||||
| ② | 4月13日 | 30分 | 夜勤勤務前の準備を知る | 夜勤勤務に入る前に | 看護教育委員 | |||||||||||||||
| ③ | 9月 | 60分 | パートナーシップに必要な要素と心を学ぶ | パートナーシップ・マインド | ＰＮＳ推進委員 | |||||||||||||||
| 2 | 技術的側面 | 環境 調整 |
④ | 4月8日 | 30分 | 患者の療養生活の場を知り、環境整備の重要性を理解する | ● | 療養環境 | 看護教育委員 | |||||||||||
| 食事援助 | ⑤ | 4月8日 | 90分 | 食事の種類・形態を知り患者に応じた食事選択ができる 配膳時の注意点が理解できる |
● | 食生活支援・食事形態 | 栄養科科長 田島睦美 |
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| ⑥ | 4月13日 | 30分 | 経管栄養の必要性、栄養の種類・投与方法が理解できる | ● | 経管栄養法 | NSTアシスタントディレクター 村田智香 |
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| ⑦ | 4月13日 | 60分 | 摂食・嚥下に関する解剖整理・メカニズムを理解し、病態から予測する能力を身につける事が出来る | 摂食・嚥下障害 基礎知識 | 摂食嚥下障害看護認定看護師 田本まなみ |
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| ⑧ | 5月29日 | 90分 | 摂食・嚥下障害患者における直接訓練の技術を修得する | ● | 実技による直接訓練 | 接触嚥下障害看護認定看護師 北川晶子 |
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| 清潔 衣生活 |
⑨ | 4月13日 | 90分 | 口腔ケアに関する知識を身につけ、実践できる | ● | 実技を含む口腔ケア | ||||||||||||||
| 呼吸 循環 |
⑩ | 4月13日 | 60分 | 効果的な吸引方法を学ぶ | 効果的な吸引方法 | 呼吸療法士 | ||||||||||||||
| ⑪ | 5月29日 | 60分 | 酸素療法の基礎知識を身につける。 | ● | 酸素療法 | |||||||||||||||
| ⑫ | 9月 | 210分 | 呼吸器系のフィジカルアセスメントの知識・技術を身につける | ● | 看護に活かすフィジカルアセスメント：呼吸器系 | 急性重症患者看護専門看護師 集中ケア認定看護師 |
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| ⑬ | 10月 | 210分 | 循環器系のフィジカルアセスメントの知識・技術を身に付ける | ● | 看護に活かすフィジカルアセスメント：循環器系 | |||||||||||||||
| 創傷管理 | ⑭ | 4月8日 | 90分 | 院内における褥瘡管理とスキンケアの方法を学ぶ | ● | 褥瘡管理とスキンケア | 皮膚・排泄ケア認定看護師 田中千里 |
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| ⑮ | 5月29日 | 60分 | 予防的スキンケアの方法を学ぶ | ● | 予防的スキンケア | |||||||||||||||
| 与薬 | 新年度オリエンテーション時 | 1日 | 注射・採血における準備・確認・実施手順を理解する | ● | 注射・採血トレーニング | 感染管理認定看護師 小林百合 |
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| 60分 | 輸液ポンプ・シリンジポンプの特性を知り、使用方法がわかる | ● | 輸液・シリンジポンプの管理 | |||||||||||||||||
| ⑯ | 4月8日 | 30分 | インスリン注射の基本的な知識・技術を学び,実施までの準備・確認の必要性が理解できる | ● | インスリン投与の手順 | 糖尿病療養指導士 松葉谷美代子 |
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| ⑰ | 5月15日 | 60分 | 輸血管理に関する基礎知識を習得し、輸血管理の重要性がわかる | ● | 輸血療法 | 輸血療法委員会 | ||||||||||||||
| ⑱ | 6月23日 | 60分 | 皮下ポートの基礎知識を学ぶ | ● | 皮下ポートの基礎知識 | がん化学療法看護認定看護師 長谷川由美子 |
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| ⑲ | 6月23日 | 60分 | 医療用麻薬の主作用・副作用の観察ができる | ● | 与薬（麻薬）時の観察 | がん性疼痛看護認定看護師 松岡みゆき |
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| ⑳ | 10月 | 90分 | 抗がん剤の特性を知り、正しい抗がん剤曝露予防と漏出時の対応が理解できる | ● | 抗がん剤曝露予防と漏出時の対応 | がん化学療法看護認定看護師 長谷川由美子・宮崎嘉英 |
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| ㉑ | 10月 | 60分 | 放射線治療の特性を知り、放射線の暴露予防方法が理解できる | ● | 放射線暴露防止策 | がん放射線看護認定看護師 佐藤有紀 |
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| 2 | 技術的側面 | 救命救急 | ㉒ | 5月29日 | 45分 | 救急カートの薬品・物品の用途が理解できる | ● | 救急カートの取り扱い | 業務改善委員 | 教育委員会 | ||||||||||
| ㉓ | 6月23日 | 180分 | BLSを学び、技術を身につける | ● | BLS | 急性重症患者看護専門看護師 | ||||||||||||||
| 症状 生体機能 |
㉔ | 4月8日 | 30分 | 血糖測定方法の基本的な知識・技術を学び,実施までの準備・確認の必要性が理解できる | ● | 血糖測定 | 糖尿病療養指導士 松葉谷美代子 |
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| ㉕ | 5月29日 | 30分 | 当院における各種検体の取り扱いが理解できる | ● | 検体の取り扱い | 業務改善委員 | ||||||||||||||
| 苦痛緩和 | ㉖ | 11月 | 90分 | がん患者に生じやすい症状に対する苦痛緩和を理解する | ● | 苦痛緩和 | がん性疼痛看護認定看護師 松岡みゆき |
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| 感染予防 | ㉗ | 4月24日 | 60分 | 看護と感染との関連を知り、自己防御の必要性と院内感染を予防する方法を学ぶ 臨床現場での感染予防策を振り返る |
● | 自己の感染防止-血液暴露防止など- | 感染管理認定看護師 小林百合 |
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| ㉘ | 4月24日 | 60分 | 膀胱留置カテーテル挿入の準備・手技を学ぶ | ● | 膀胱留置カテーテル法 | |||||||||||||||
| ㉙ | 5月29日 | 60分 | 滅菌物の取り扱い方法を理解する 洗浄・消毒・滅菌の一連の行程を学び、中材への提出方法を理解する |
● | 滅菌物の取り扱い | 感染管理認定看護師 田畑恵美 |
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| 安全確保 | ㉚ | 4月13日 | 60分 | 実践における安全管理システム（誤薬防止策・患者誤認防止策・転倒転落防止策）を理解する | ● | 患者の安全確保 | 医療安全管理者 久保喜代子 |
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| 逝去時の看護 | ㉛ | 5月29日 | 60分 | 逝去時の看護を学び、看護師の役割について考える | ● | 逝去時の対応 | 看護教育委員 | |||||||||||||
| 3 | 管理的側面 | 安全管理 | 新年度オリエンテーション時 | 医療安全体制について理解し、リスク報告の方法を知る | 医療安全概論 医療安全研修 | SGH教育研修委員 | ||||||||||||||
| 情報管理 | 医療倫理・患者の権利と責務について理解する 病院内の情報管理・電子カルテ運用ができる |
総合ガイダンス 接遇と医療倫理 電子カルテシステム |
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| 業務 管理 |
㉜ | 4月13日 | 120分 | 入院時における患者対応（病院・病棟案内・情報収集）を学ぶ | 入院時における患者対応 |
看護主任 | ||||||||||||||
| 薬剤等の管理 | ㉝ | 5月29日 | 30分 | 薬品受領システムを理解する | 薬品請求の方法 | 業務改善委員 | ||||||||||||||
| ㉞ | 6月23日 | 60分 | 薬剤（毒薬・劇薬・麻薬）の管理方法を理解する | ● | 薬剤（毒薬・劇薬・麻薬）の管理 | 薬剤師 | ||||||||||||||
| 災害防災 | ㉟ | 11月 | 半日 | 災害発生時における災害拠点病院の役割が理解できる | ● | 災害発生時の対応 *災害訓練 |
災害対策委員 | |||||||||||||
| 物品管理 | ㊱ | 5月15日 | 30分 | 施設内の物流システム及び備品・物品の整理整頓の必要性を理解する | 物流システム | 業務改善委員 | ||||||||||||||
| コスト | ㊲ | 5月15日 | 30分 | コスト管理方法を理解する | コスト管理 | |||||||||||||||
| 4 | フォローアップ | ㊳ | 5月15日 | 90分 | 自己の行動を振り返り、明日からの活力に繋げる事が出来る | 困ったこと・悩んでいることとその解決策 | 看護教育委員 | |||||||||||||
| ㊴ | 6月23日 | 90分 | 日々の悩みを表出し、意見交換を通して明日からの看護へ繋げる事が出来る | Xさんからの手紙 | ||||||||||||||||
| ㊵ | 8月28日 | １日 | 心身のリフレッシュを図ると共に、新人同士の交流を深め人間関係を構築する ローテーション研修を振り返り、今後の課題を見出すことができる |
院外研修 | ||||||||||||||||
| ㊶ | 11月 | 60分 | 日々の看護を振り返り、今後の課題を見つけることができる | 自己の振り返り | ||||||||||||||||
| ㊷ | H28年3月 | 180分 | 看護を語り聞いて、自己の看護観を深めることができる | 看護を語ろう | ||||||||||||||||