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外科


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診療内容と特徴

2016年9月1日更新

※実際の手術の画像を含んでおりますので、閲覧される際にはご注意ください


消化器外科(消化管外科、肝胆膵外科)、乳腺外科、一般外科を担当しています。具体的には、消化器の癌(食道癌、胃癌、大腸癌や、肝臓癌、膵臓癌、胆道癌など)、消化器の良性疾患(胆嚢結石、虫垂炎、痔核など)、乳癌、鼡径ヘルニア(いわゆる脱腸)、甲状腺疾患、さらに体表の出来物など、多くの外科的疾患を治療しています。もちろん、外傷や消化管穿孔、腸閉塞などの救急疾患にも対応しています。

当院は厚生労働省の認定を受けた「地域がん診療連携拠点病院」です。地域がん診療連携拠点病院とは、「質の高いがん医療の全国的な均てんの為、2次医療圏を基本にその地域全体におけるがん医療水準の向上を目指して」設けられたもので、三重県では5病院が指定されていますが、松阪•東紀州地区では当院のみであり、この地域の拠点として、特に癌の治療に力を入れています。
以下に当科の特徴をご紹介します。

消化器疾患(胃癌、大腸癌、胆石、虫垂炎など)には体に優しい腹腔鏡下手術を積極的に行っています
胆道癌・膵癌の高難度手術を行っています
乳癌では乳房温存手術、センチネルリンパ節生検を行っています
鼡径ヘルニアには腹腔鏡手術を行っています
癌には手術だけではなく、放射線治療や抗癌剤治療も行っています

 

外科疾患でお困りのことがあれば、お気軽にご連絡下さい。
連絡先:masami.tabata@miekosei.or.jp

消化器疾患(胃癌、大腸癌、胆石、虫垂炎など)には体に優しい腹腔鏡下手術を積極的に行っています

腹腔鏡下手術では、まず、おなかを5~10mm切って、腹腔鏡という細長いカメラを入れて、おなかの中の様子をテレビモニターに写します(写真1 真ん中)。その様子を見ながら、さらに5~10mmの穴を3~4カ所開け、そこから細長い鉗子(臓器をつかんだり牽引したりする道具)や細長いはさみを入れて、手術を行います。


写真1  腹腔鏡下横行結腸切除の様子

消化器疾患では、我が国では1990年に胆嚢摘出術に対して初めて腹腔鏡下手術が行われました。これまでのおなかを20cmほど大きく開く(開腹)手術に比して、1)傷が小さく美容的に優れている、2)そのため術後の痛みが少ない、3)したがって回復も早く早期に退院できる、といった長所があり、現在では、胆嚢摘出術に対する標準手術として多くの施設で行われています。直接臓器を手で触れる手術ではないので、炎症や癒着の強い症例では操作が困難で、どうしても開腹しないと難しいこともありますが、2015年は胆嚢摘出術77例中74例(96%)に腹腔鏡下胆嚢術を行っています(診療実績)。 その後、胃癌や大腸癌に対しても腹腔鏡下手術が導入されました。癌の手術では、胃や大腸の切除とともに転移する可能性のある周囲のリンパ節の切除(リンパ節郭清と言います)も必要です。進行癌では、広い範囲のリンパ節郭清を要しますが、鉗子の操作に頼る腹腔鏡下手術では、どうしてもリンパ節郭清が不十分になるおそれがあるので、リンパ節郭清が少なくて済む早期癌を中心に腹腔鏡下手術が行われています。
当科では胃癌に対しては2009年10月に、大腸癌に対しては2009年12月に腹腔鏡補助下手術を導入しました。腹腔鏡補助下手術とは、切除する胃や腸の授動(周囲との癒着をはがして、動き易くすることです)とリンパ節郭清を鉗子による腹腔鏡操作で行った後、鉗子を入れた小さな傷の一つを3~4cm程度開いて、ここから胃や大腸を体外に引き出して、切除やつなぎ直しを開腹手術と同様に手で触れながら行う手術です。切除やつなぎ直しを全て腹腔内で行う、完全腹腔鏡下手術より傷が少し大きくなりますが、それでも20~30cm切っていた開腹手術よりも小さく、痛みの程度や回復の早さは開腹手術よりはるかに優っています。また、症例を選んで、完全腹腔鏡下手術も行っています。
2015年には、胃癌の32%(38例中12例)、大腸癌の30%(79例中24例)に腹腔鏡(補助)下手術を行いました(診療実績)。 急性虫垂炎(いわゆる盲腸です)は、右下腹部の大腸のはじまりの部分の棒状の突起の虫垂に細菌感染の起こる病気で、軽症以外では虫垂切除が必要になります。これまでは右下腹部を5-10cm開く開腹手術が行われてきました。しかし、こうした狭い傷では虫垂が見つからず、傷の延長が必要となる症例や、膿んだ虫垂を取り出す時に開腹した傷に細菌が付いて、傷がなかなか直らない症例もありました。こうしたことから、腹腔鏡下手術が行われるようになり、当科でも2010年1月に腹腔鏡下手術を導入しました。5mmの傷が3カ所と傷も小さく、当然回復も早くなります。また、切除した虫垂をおなかの中で、袋に入れてから取り出すので、傷に細菌が付く心配もほとんどありません。虫垂切除のうち、腹腔鏡下手術の占める割合は年々増加し、2015年は実に98%(51例中49例)に腹腔鏡下手術を行いました(診療実績)。 なお、腹腔鏡下手術ですが、最近では単孔式の手術も行っています。これはおへそを切開して2cm程の穴を開け、そこから5mmの腹腔鏡と、鉗子を2本入れて、一つの穴(単孔)で行う、腹腔鏡下虫垂手術のことです。おへそを開いて、閉じ直すので、傷はおへその中に隠れるので、術後、ほとんどわかりません(写真2)。


写真2 単孔式腹腔鏡下虫垂切除 術翌日

胆道癌・膵癌の高難度手術を行っています

がんは現在でも日本人の死因の中で第一位を占めていますが、このうち胆道癌、膵癌は難治性癌の代表です。癌と診断されてからの5年生存率は、乳癌や前立腺癌は90%台、胃癌や大腸癌(結腸癌、直腸癌)は60%台ですが、胆道癌(胆のう•胆管癌)は21%、膵癌(膵臓癌)にいたっては7%に過ぎません(下図 クリックで拡大)。


図 地域がん登録における部位別5年生存率
 がんの統計'13[がん研究振興財団]から引用

なぜ、胆道癌や膵癌はこんなに治療成績が悪いのでしょうか? ひとつには早期発見が難しいことがあります。胃癌や大腸癌はバリウム検査や便潜血検査で、乳癌はエコーやマンモグラフィーで早期の段階で見つかることがありますが、胆道癌や膵癌は検診で発見することは難しく、黄疸や腹痛などの症状が出て進行がんの状態で発見されることが多いからです。

もうひとつは手術が難しいことがあります。胆道癌や膵癌は門脈や肝動脈などの重要な血管に浸潤することが多く、肝臓や膵臓など出血しやすい臓器の切除とともに、こうした重要血管の再建(癌の浸潤部を取り除いて、血管をつなぎ直すこと)が必要で、手術には高度のテクニックを要するからです。

こうした手術をより安全・確実に行うエキスパートの認定および養成のため、2008年、日本肝胆膵外科学会では高度技能指導医および高度技能専門医制度を設けました。2016年6月現在、三重県では指導医が6名、専門医が5名認定されていますが、高度技能指導医(田端)と高度技能専門医(大澤)の両者が在籍するのは大学病院と当院のみです。これら指導医・専門医を中心に、一般には手術の難しい高度進行肝門部胆管癌や高度進行膵癌に対しても、肝膵同時切除(写真1)や血管合併切除(写真2)などの高難度手術を積極的に行っています。


写真1 肝門部胆管癌:左肝切除+膵頭十二指腸切除後

写真2  膵頭部癌:2本に分かれた部位での門脈再建

また、最近では胆道癌や膵癌の治療成績向上のために、手術前に抗癌剤や放射線治療が行われるようになってきました。当科ではより強力な抗腫瘍効果を目指して、ジュムザール(GEM)およびS1という2つの抗癌剤と放射線治療を組み合わせた術前治療を行っています(図)。県下で抗癌剤+放射線治療併用による術前治療を行っているのは大学病院と当院だけです。

図 当科での術前治療(抗癌剤+放射線治療)

田端は日本胆道学会指導医の資格も有しており、胆道疾患のスペシャリストでもあります。「肝胆膵」のがんはもちろんですが、「肝胆膵」の病気でお困りのことがあれば、お気軽にご相談下さい。
連絡先:masami.tabata@miekosei.or.jp

 

乳房温存手術、センチネルリンパ節生検を行っています

これまで、乳癌では癌の発生した側の乳房全部とその下の筋肉(大胸筋や小胸筋)を一緒に取る手術が行われてきました(乳房全摘術、またはハルステッド手術といいます)。乳房だけでなく、胸の筋肉も無くなるので、あばら骨がみえるように胸はへこんで、また腕や肩の筋力低下や運動障害が起こります(写真1右胸)。ところが、1990年頃から、癌から少し離して乳房の一部だけ切除しても、術後に放射線を当てれば、乳房を全部取る手術と予後が変わらないことが分かってきました。これを乳房温存手術といいますが、ある程度変形はするものの、女性にとって大切な乳房が残るのが最大のメリットです(写真2)。腫瘍が大きい場合(4cm以上)や、画像検査で癌が乳房全体に広がっている場合には乳房温存手術は難しく、また患者さんによっては術後放射線を当てるのが面倒で、乳房全摘術を希望される方もみえます。乳房全摘術も現在では、術後の腕や肩の障害を考慮して、大胸筋および小胸筋を残した手術(胸筋温存乳房全摘術といいます)を行っています(写真1 左胸)。
乳房温存手術を行うかどうかは、医学的見地とともにこうした患者さんのご意向をうかがって決定していますが、当院では週一回、三重大学乳腺センターの野呂 綾先生の外来診察があり、判断の難しい場合や、ご希望のある場合には、野呂先生の診察を受けていただいています。最近2,3年は乳癌手術の40~50%に乳房温存手術を行っています。


写真1  右胸は乳房全摘+大•小胸筋切除(ハルステッド手術)後
        左胸は胸筋温存乳房全摘後

 


写真2   左胸は乳房部分切除(乳房温存手術)後

乳癌に限らず、癌はリンパ節に転移するので、癌とともに周囲のリンパ節の切除(リンパ節郭清といいます)が必要です。乳癌ではこれまで、わきの下のリンパ節をすべて切除する「腋窩リンパ節郭清」が行われてきました。しかし、腋窩リンパ節郭清を行うと、腕のむくみやしびれが起こり、乳癌手術後の苦痛の原因になっていました(写真1右腕)。
ところが、2000年頃になってリンパ節転移に関して、センチネルリンパ節という考え方がでてきました。センチネルとは「見張り番」という意味ですが、癌細胞がリンパ節に転移する時、バラバラに転移するのではなく、まず癌に近いこの「見張り番」のリンパ節に転移し、そこから遠方のリンパ節に転移するという考え方です。ですから、センチネルリンパ節に転移がなければ、そこから先のリンパ節には転移がないと判断できます。乳癌ではこの考えの正しいことが立証されており、当科では、手術中に、まずこのセンチネルリンパ節を摘出し、転移の有無を検索しています(センチネルリンパ節生検といいます)。転移が無ければ、腋窩リンパ節郭清は省略し、転移のあった場合のみ、リンパ節郭清を行っています。2015年には乳癌切除56例のうち、49例にセンチネルリンパ節生検を行い、このうち3例(6%)がセンチネルリンパ節転移陽性で、腋窩リンパ節郭清を行いましたが、残りの46例では不要な腋窩リンパ節郭清を回避することができました(診療実績)。なお、乳癌切除56例中5例は、手術前の画像検査で腋窩リンパ節転移が明らかであったため、センチネルリンパ節生検を行うことなく、腋窩リンパ節郭清を行いました。

センチネルリンパ節ですが、特別な形や色をしているわけではなく、肉眼で見分けることはできません。したがって、生検を行うにあたっては、どのリンパ節がセンチネルリンパ節かを特定する必要があります。これには、術前に微量の放射性物質を含む薬剤(リンパ管に入りやすく、リンパ節に留まりやすいもの)を乳腺に注射し、放射線を検知できる器械を使ってその薬剤を取り込んだリンパ節(センチネルリンパ節になります)を同定する方法(RI法)と、手術中に、リンパ管に入りやすい色素を乳腺に注射して、一番最初に染まったリンパ節(これがセンチネルリンパ節です)を同定する方法(色素法)とがあります。当院では、より確実にセンチネルリンパ節を見つけるために、RI法と色素法とを併用しています。三重県内で両者を併用してセンチネルリンパ節生検を行っているのは4施設のみです。摘出したセンチネルリンパ節は、直ちに病理医が顕微鏡で癌細胞の有無を調べ、手術中の外科医にその結果が届けられます。外科医はその結果によって、腋窩リンパ節郭清が必要か否かを判断するわけです。したがって病理医が常勤していない病院では、センチネルリンパ節生検は行うことができません。

 

鼡径ヘルニアに腹腔鏡手術を導入しました

鼡径ヘルニアとは、本来ならばお腹の中に収まっているはずの腹膜や腸の一部が、足の付け根(鼡径部といいます)の筋膜の間からはみ出して皮膚の下に出てくる、いわゆる脱腸のことです(図)。


老化現象のひとつともいわれており、中高年の男性に多く、薬では直りません。立った状態やおなかに力をいれると、鼡径部が膨らみ、つっぱるような感じがしますが、仰向きに寝ると、腸管はおなかの中に戻るので、膨らみやつっぱり感はなくなります。しかし、まれにおなかの中に戻らなくなることがあり(嵌頓といいます)、この場合には脱出した腸が腐って、緊急手術が必要になる                              
こともあります。
当科では年間100例前後の鼡径ヘルニアの手術を行っています。これまでは、通常、腰から下だけの麻酔(硬膜外麻酔や腰椎麻酔)で、鼡径部を5~10cm程切開して、筋膜のすきまをメッシュという編み目状の人工膜で被う手術(前方アプローチと言います)を行ってきました。
しかし、2014年の5月から、鼡径ヘルニアに対しても、腹腔鏡下手術を導入しました。腹腔鏡下手術では、下腹部に5mmの穴を三カ所開けて、1カ所からカメラを挿入し、テレビモニターでおなかの中を観察しながら、残りの2カ所から鉗子を入れて、腹膜や腸の出口である筋膜のすきまをメッシュで塞ぎます。出口に外から蓋をするこれまでの手術と違い、出口を中から塞ぐのですから、理にかなった方法と言えます。傷が小さく、また、従来の手術法では、術後に傷の違和感やピリピリ感を訴える方もみえましたが、そうした愁訴のないことが、腹腔鏡手術の大きなメリットです。ただ、全身麻酔の手術になるので、患者さんのご希望や(全身麻酔に抵抗のある方もみえます)、体の状態を考慮しながら(心臓や肺機能が悪いと全身麻酔が困難なこともあります)、どちらの治療法を選ぶかを判断しています。2015年は成人の鼡径ヘルニアの49%(96例中47例)に腹腔鏡手術を行いました。

 

癌には手術だけではなく、放射線治療や抗癌剤治療も行っています

当科で扱う消化器癌や乳癌の治療の基本は手術ですが、必ずしも手術で癌を全部取りきれるとは限りません。また、全部取りきれたと思っても(これを治癒切除といいます)、再発する危険性があります。これは目では見えない癌細胞がまだ体の中に残っているからで、外科手術の限界ともいえます。このため、再発の可能性の極めて少ない早期(あるいは早期に近い)癌以外の進行癌では、治癒切除例であっても、術後に抗癌剤治療や放射線照射を行います。乳房温存手術の後に放射線照射を行うのもこのためです。もちろん、癌が残ってしまった場合には、これらの治療は必須となります。このように手術、抗癌剤、放射線照射、ホルモン療法、あるいは免疫療法などを効果的に組み合わせた癌治療のことを集学的治療といいます。

抗癌剤はたくさんの種類がありますが、現在では、癌の部位別にガイドラインが作成されており(胃癌診療ガイドライン、大腸癌診療ガイドライン、乳癌診療ガイドラインなどです)、進行度に応じて、どのような抗癌剤を使えばよいかの指針が示されています。基本的にはこのガイドラインに従って抗癌剤治療を行っていますが、当院では週一回、三重大学腫瘍内科の石原幹也先生に診察に来ていただいており、判断に迷うようなケースや、効果の得られない症例などは、石原先生にアドバイスをいただいて、治療方針を決定しています。

放射線照射ですが、当院には放射線治療科があり、放射線治療専門医が常勤しています(県下で放射線専門医が常勤しているのは4病院のみです)。またIMRT(強度変調放射線治療)などの最先端の治療装置が導入されています。放射線治療は、放射線治療専門医と蜜に連携をとりながら、症例に応じて、より効果的で副作用の少ない方法を選択しています。

こうした集学的治療ですが、術後に行う場合は、基本的に手術を担当した外科医が主治医となって、外科病棟の入院で施行しています。病院によっては抗癌剤投与は外科医の手を離れて、抗癌剤の専門家が行う場合もありますし、放射線照射設備が無くて、放射線治療を他院に依頼しているケースもあります。手術から術後の治療、さらにその後の経過観察を一貫して外科の主治医が担当させていただけるのは当院の特色であり、患者様と一層の信頼関係が築けるものと考えています。

 

医師紹介

外科 担当医師

氏名
タマキ ヒサオ
玉置 久雄
(名誉院長)

PROFILE
病院医療マネジメントに邁進しています。
専門
消化器外科



出身大学

県立三重大学
卒年 S.47年

専門医など

日本外科学会専門医
日本消化器外科学会指導医
日本消化器病学会指導医
日本肝臓学会認定医
日本医師会認定産業医
日本人間ドック学会人間ドック認定医
緩和ケア研修会修了

(その他)
臨床研修指導医養成講習会修了者
 
氏名
サンダ タカユキ
三田 孝行
(院長)
PROFILE
何でもこなします。オールラウンダー
専門
肝・胆・膵外科
乳腺外科



出身大学

三重大学
卒年 S.51年

専門医など

日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会指導医
日本消化器病学会指導医
日本乳癌学会認定医
日本肝胆膵学会認定医
緩和ケア研修会修了
(その他)
臨床研修指導医養成講習会修了者

 
氏名
タバタ マサミ
田端 正己
(副院長・消化器センター:センター長)

PROFILE
前任の三重大学では長年、主に肝胆膵外科および肝移植治療に携わってきました。肝胆膵疾患のことはお気軽にご相談下さい。
専門
肝胆膵外科、消化器外科



出身大学
三重大学
卒年 S.61年
専門医など

日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
日本胆道学会指導医
日本腹部救急医学会暫定指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本膵臓学会指導医
緩和ケア研修会修了

(その他)
三重大学医学部臨床教授
三重大学医学部医学系研究科リサーチアソシエイト
臨床研修指導医養成講習会修了者

 
氏名
イワタ マコト
岩田 真
(外科部長・乳腺外来:センター長)

PROFILE
すべてに対応できるようにしております。
専門
消化器一般



出身大学

三重大学
卒年 S.62年

専門医など

日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本大腸肛門病学会専門医 ・指導医
日本肝臓学会肝臓専門医
日本膵臓学会指導医
日本乳癌学会認定医
日本超音波医学会超音波指導医
日本救急医学会救急科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
ICD認定医
マンモグラフィー読影認定医
乳がん超音波検診実施者
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツドクター
緩和ケア研修会修了
緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了者


(その他)
臨床研修プログラム責任者養成講習会修了者
臨床研修指導医養成講習会修了者

 
氏名
カトウ ケンジ
加藤 憲治
(診療部長)

PROFILE
地元 松阪出身です。
専門
外科一般



出身大学
三重大学
卒年 S.63年


専門医など

日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
マンモグラフィー読影認定医
日本静脈経腸栄養学会TNTコース修了
緩和ケア研修会修了 


(その他)
臨床研修指導医養成講習会修了者 

 

氏名
オオサワ イチロウ
大澤 一郎
(外科医長)

PROFILE
まだまだこれからですが、信頼される外科医になるべく頑張ります。

専門
消化器一般(肝胆膵)



出身大学
三重大学
卒年 H.10年

専門医など
日本外科学会外科専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会専門医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本移植学会移植認定医
日本肝胆膵外科学会肝胆膵外科高度技能専門医
日本膵臓学会指導医
緩和ケア研修会修了


(その他)
臨床研修プログラム責任者養成講習会修了者
臨床研修指導医養成講習会修了者

 

氏名
デサキ リョウスケ
出﨑 良輔
(外科医長)

PROFILE
地域医療に少しでも貢献できるよう努めたいと思います。
よろしくお願いします。

専門
一般外科

出身大学
高知大学
卒年 H.18年

専門医など
日本外科学会外科専門医
日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医

 

氏名
タケウチ タイジロウ
武内 泰司郎
(外科医長)

PROFILE
地域医療に貢献できる様頑張ります。

専門
消化器一般

出身大学
三重大学
卒年 H.19年

専門医など
日本外科学会外科専門医
日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会消化器病専門医

 

氏名
フジムラ ユウ
藤村 侑
(外科医師)

PROFILE
一刻も早く皆様のお役に立てる医師になりたいと思います。よろしくお願いします。

専門

出身大学
三重大学
卒年 H.24年

専門医など
日本外科学会外科専門医
緩和ケア研修会修了

 

氏名
ナカムラ シュンタ
中村 俊太
(外科医師)

PROFILE
皆様の力になれるようがんばります。

専門
一般外科
出身大学
三重大学
卒年 H.28年
専門医など

診療実績

手術件数

2018年5月1日更新

  2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
手術総数 553 546 529 543 576 628 670
 全身麻酔 431 433 400 455 500 565 607
 硬膜外麻酔・腰椎麻酔 122 113 129 88 76 63 63
消化管 食道癌切除[うち胸腔鏡切除]  6 1 1 1 3 2[1] 1[1]
食道良性 3 0 0 0 1 0 0
胃癌切除[うち腹腔鏡手術]  59[2] 53[18] 43[14] 40[15] 38[12] 53[19] 41[15]
胃癌非切除 2 3 2 1 1 3 3
胃.十二指腸良性 6 5 7 9 10 5[3] 14
小腸疾患・イレウス 21 21 16 22 25 30[2] 26[1]
胃瘻・腸瘻造設 5 0 4 2 1 0 6[3]
大腸癌切除[うち腹腔鏡手術] 91[8] 88[29] 74[28] 75[29] 79[24] 102[35] 91[35]
大腸癌非切除 4 2 2 4 1 0 1
大腸良性・ 大腸その他 13 15 17 16 25 24[1] 20[2]
虫垂切除[うち腹腔鏡手術] 50[17] 52[28] 47[33] 45[44] 51[49] 58[57] 48[47]
痔瘻・痔核・肛門ポリープ 19 14 26 24 30 23 23
直腸脱・脱肛 2 3 6 7 1 5 6
腹部血管疾患 1 2 1 1 2 1 2
消化管癌再発切除 0 0 1 3 3 0 0
肝胆膵脾 肝細胞癌切除 1 1 0 0 0 0 2
転移性肝癌切除 3 2 2 2 4 4 4
肝良性 0 0 0 1 1 0 0
胆道癌切除(胆摘除く)  4 8 5 6 4 6 4
乳頭部癌切除 2 0 3 1 0 2 0
胆嚢摘出術 [うち腹腔鏡手術] ] 52[34] 52[40] 58[52] 66[60] 77[74] 75[68] 79[71]
その他の胆道良性 1 4 0 1 1 0 1
膵癌切除(転移性膵癌含む)  7 7 7 7 6 16 13
膵・乳頭部良性 1 1 3 4 3 2 3
肝胆膵癌非切除 1 0 1 1 3 0 2
脾疾患.門脈圧亢進症 0 0 0 2 2 2[1] 2[1]
乳腺 乳癌切除 50 58 44 57 56 57 71
センチネルリンパ節生検施行例( )  37(5) 47(5) 35(5) 48(7) 49(3) 44(5) 62(3)
腋窩郭清例 11 9 5 7 5 9 9
単純乳房切除・その他 2 2 4 2 2 4 0
乳腺良性・乳腺その他 1 1 1 0 1 2 4
その他 小児鼡径ヘルニア 12 10 12 14 11 13 9
成人鼡径.大腿ヘルニア[うち腹腔鏡手術] 107[0] 102[0] 103[0] 90[15] 96[47] 93[33] 120[51]
閉鎖孔ヘルニア 0 1 3 4 1 1 2
腹壁瘢痕ヘルニア・臍ヘルニア 3 9 8 8 5 7[1] 13[2]
甲状腺癌切除 3 12 11 7 10 5 13
甲状腺良性・副甲状腺 3 0 3 1 2 5 5
その他 19 19 18 21 22 32 41[4]
* ( ) 内はセンチネルリンパ節が陽性で、腋窩郭清を施行したもの

 

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